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土地家屋調査士の試験はどのようなものか

土地家屋調査士とは測量、不動産登記の専門家であり、この資格を取るための土地家屋調査士試験は年齢関係なく受けることが出来ます。それではこの試験はどのような内容の試験なのでしょうか。 この試験は午前の部と午後の部に分けられており、午前の部では2時間かけて、平面測量・作図の知識・技能が必要な土地・家屋の調査・測量に関する試験が行われ、これは多岐択一式問題が全10問60点満点、記述式問題が全1問40点満点の合計100点満点、午後の部では、2時間30分かけて民法・登記の申請・審査請求の手続き、土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までの知識を問う多岐択一式問題が全20問50点満点、記述式問題2問50点満点の試験となっています。

この資格はどういったものなのか

土地家屋調査士とは先述の通り、土地の測量、不動産登記の専門家であり、詳しい業務内容は、不動産登記のための土地・家屋の調査・測量、不動産登記・審査請求の手続き、登記・審査請求の書類の作成、筆界特定の手続きの代理・書類作成、土地の筆界が原因の民事紛争の解決の代理人、これらに関する相談が主な業務となっています。この資格とは別に、ADR認定土地家屋調査士という資格もあり、この資格を有することで、民間紛争解決手続き代理関係業務を弁護士と共同で受任することを条件に行うことが出来ます。しかし、この資格を取得するには法務大臣による認定が必要です。また、この土地家屋調査士に関連する資格として、筆界調査委員というものもあります。